昨日 Tさんにお会いした。

こちらの方は 息子さんと一緒にお仕事を

されてる

息子さんがサポートしてお仕事をされてる

心を読むカウンセリング。

娘の名前を紙に書き ワタシに

『頑張り屋さんの娘さんですね

そしてお母さんは彼女のしもべに

なってしまってる

大変な人生でしたね。早く会いたかった

よく来てくれましたね！』

とおっしゃってくださった

涙が出て止まらなかった

泣いていいんですよ！

頑張ったもん

泣きなさい

と

自分でも 私は 娘の奴隷なのかもと

思うことが度々ある

だけど 親からしてもらえなかったことを

してあげたい

その一心でやってきた

しかも この子は小学5年か6年のころいじめにあいませんでしたか？と

忘れていたいじめ

靴を書かされたり

シカトされたり

yちゃんがいると話しかけても無視する

Mちゃん

だけど学校に行くバスが一緒で バスの中では

楽しく話をしてくれる

でも学校に着くとそれがなくなる

だけど 娘は頑張ってた

部活にも入って頑張ってた

実はそれが今もきつくてたまらない

引き金になっていた

そこで友達の作り方をわからなくなった

一番仲良しを作りたがる

ずーっと一緒に二人だけね！と

そういう関係になりたがる

なのに その子は飽きて他の子と遊ぶ

すると裏切られたと思い喋れなくなる

そうなるのが怖いから高校では

お菓子を持って行ったり とにかく友達に

尽くした

だけど結果は 最終のいじめにあった

原因は自分で作ってる

そのことは何度も伝えてた

だけど変わらなかった

むしろそこを私に怒ってきた

だけどそれがネックだった

小学３年くらいまでは

たしかにリーダーシップだった

どちらかと言うと元気で目立つ子

あの時に苦しんでたのを

親に心配かけないようにと

我慢してたのを

見逃さなかったら今はもっと

よかったのかもしれない

うん。かもしれない。。

でも今更言っても遅く

これからどう娘を改善に導くか

あなたの苦しみはわかってるよ！

同じ苦しみではないけど

ママも苦しい

あなたのお母さんだから

娘の心理状態を見抜いて教えてくれたのは

息子さん。

息子さんは

24歳で他界してる

その息子さんがお母さんのカラダや言葉を

使い私に教えてくださる

そして私は ある方のことが嫌で嫌で

たまらなかった

それも息子さんにはわかっていて

娘さんの将来を思うならば

話てはいけない

もし娘さんが大物になったら

ネット社会に潰される

だから 言わないこと！とご忠告いただいた

私にも 実は感じてたこと

首や舌の痛み 痺れ

これは 喋りすぎのメッセージであること

スピリチュアルで学んでた

調べてた

たしかに。。と思った

ある女性のことが苦手で

そのことを私は話してたし

切れてほしいと思ってた

だけど 今娘が笑える環境にいるのは

その場所だけ。

それを提供してくれてるのは確かに彼女。

今 彼女との付き合いをやめると

娘には残るものがないと

感じるだろう

自分の足で立てることをやれるように

私もサポートしていく

こちらの親子さまの力をお借りして。